どこまでが正当な主張?カスハラと正当なクレームの違い
こんにちは。今日から仕事始めという方も多いようですね。年始のお仕事、お疲れさまです。
専門家サイトJIJICO様より「カスハラ」に関する取材を受けました。
昨今、「カスハラ」=「カスタマーハラスメント」が社会問題になっています。カスハラとは、消費者による自己中心的で理不尽な要求や威圧的な言動による苦情のことをいいます。
カスハラと比較されるのが、クレーム。
クレームとは一般的に、商品・サービスに不満を持った消費者が、苦情として意見や問題点を伝えることです。
スタッフ側の明らかに失礼な対応に苦情を伝えたつもりが、つい感情的になりカスハラ扱いされてしまった高齢の消費者もおり、クレームとカスハラの線引きが難しくなっています。
どこまでが正当なクレームで、どこからがカスハラなのか。
万が一のとき、悪質クレーマー扱いされてしまわないよう、線引きをしておきましょう。
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どこまでが正当な主張?カスハラと正当なクレームの違いとは
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